大会情報

大会一覧

開催年月日/開催校/共通論題/関連 する年報・会報の巻号

第63回:2023年6月3日-4日, 神奈川大学「激動する地政学的環境下の世界経済体制」

第62回: 2022年6月11日-12日, 函館大学「国家ガバナンスと企業行動:中国とロシア」

第61回: 2021年6月4日−6日,創価大学(オンライン開催)「COVID-19×経済危機:比較経済論的接近」

第60回: 2020年11月28日-29日,西南学院大学(オンライン開催)「自由貿易体制の動揺と今後:比較経済体制論の視角から」(第58巻 第1号

第59回: 2019年6月22-23日,一橋大学一橋講堂 「ポピュリズム政治とヨーロッパ経済」(第57巻 第1号

第58回: 2018年6月9-10日,北海道大学  「ユーラシア地域大国の比較と関係」 ( 第56巻第1号

第57回: 2017年9月16-17日,関西大学 千里山キャンパス「世界で通用する Comparative Economicsへ向けて」 (第 55巻第1号

第14回(秋期): 2016年11月12日,大阪経済法科大学 なし

第56回: 2016年6月4-5日,弘前大学「国民経済とグローバル化する産業発展 ~比較経済学的アプローチ~」(第 54巻第2号

第 55回: 2015年11月7-8日,日本大学「世界経済の地殻変動」 (第 53巻第2号

第13回(秋期):2014 年10月25日 西武文理大学 「ウクライナ危機とロシア」(第 52巻第2号

第 54回:  2014年6月7〜8日 山口大学 「ロシア,中央アジア,中国のポリティカル・エコノミー-『国家資本主義 (権威主義を含む)』をめぐって-」 (第52巻第1号)

第12回(秋期):  2013年11月8日 日本大学 「アジアの「国進民退」」& 「移民と労働の移行経済論」

第53回: 2013年6月 1~2日 新潟大学 「比較経済への歴史的・メタ分析的・空間的アプローチ」  (第51巻第1号,第2号)

第11回(秋期) : 2012年10月20日 大阪大学 「中国経済のミクロ計量分析」 (第 50巻第2号)

第52回: 2012年6月 2-3日 帝京大学 「社会主義および移行の経験:未来への教訓(Experiences of Socialism and Transition: Lessons for the Future)」 (第 50巻第1号)

第10回(秋期): 2011年10月8日 一橋大学 なし

第51回: 2011年6月 4-5日 神戸大学 「Varieties of Emerging Economies:非先進経済のタイポロジー」(第 49巻第1号)(第 49巻第2号)

第9回(秋期):2010年 10月16日上智大学 なし

第50回: 2010年6月 5日~6日 大阪市立大学 「世界経済におけるエマージング・エコノミー」 (第 48巻第1号)

第8回(秋期):  2009年10月24日 立命館大学 「世界金融危機・同時不況1年後の比較経済分析」 (第 47巻第2号)

第49回: 2009年6月 6日~7日 國學院大學 「独裁体制の経済分析:過去と現在」「移行経済体制における政府−企業間関係」「(緊急パネル)世界金融危機と移行諸国」(第 47巻第1号)

第7回(秋期): 2008 年10月18日 横浜国立大学 「社会主義経済体制論におけるブルスとコルナイ:回顧・評価・展望」「家計と貧困の移行経済論」(第 46巻第2号)

第48回: 2008年5月31日~6月1日 高崎経済大学 「体制比較の多様なアプローチ」 (第 46巻第1号)

第6回(秋期): 2007 年10月27日 法政大学 「移行は終わったか」 (第 45巻第2号

第47回: 2007年6月 2~3日 富山大学 「東アジアにおける開発と環境」(第 45巻第1号)

第5回(秋期): 2006年10月28日 神戸大学 なし (第44巻第2号)

第46回: 2006年6月 10~11日 一橋大学 「比較経済研究の新地平:理論と実証」 (第44巻第1号)

第4回(秋期): 2005 年10月29日 明治大学 なし (第44巻第1号)

第45回: 2005年6月 4日~5日 桜美林大学 「市場経済の諸類型−発展途上経済と移行経済」 (第43巻第2号)

第3回(秋期): 2004 年11月27日 中央大学駿河台記念館 なし (第43巻第1号)

第44回: 2004年6月4日~5日 大阪経済大学 なし (第42巻第2号)

第2回(秋期): 2003 年11月1日 大阪市立大学文化交流センター なし (第42巻第1号)

第43回: 2003年6月 6日~7日 東京大学 「歴史的視野から見た現代移行経済」 (第41巻第1号・第41巻第2号)

第1回(秋期): 2002 年11月16日 日本大学 なし (第40巻第2号)

第42回: 2002年6月7日~8日 岡山大学 「移行諸国の産業構造転換」 (第40巻第1号・第40巻第2号)

第41回: 2001年6月 1日~2日 北海道大学 「移行経済の諸類型」 (第39巻)

第40回: 2000年6月 1日~3日 名古屋学院大学 「市場移行経済と外資導入/市場移行経済とセーフティー・ネット」 (第38巻)

第39回: 1999年6月 3日~5日 横浜国立大学 「国際経済・国際金融と移行経済」 (第37巻)

第38回: 1998年6月 5日~7日 北陸大学 「移行国における政府の役割とは」 (第36巻)

第37回: 1997年6月 5日~7日 旭川大学 「システム転換における国際関係」 (第35巻)

第36回: 1996年5月 30日~6月1日 立命館大学 「国有企業改革の現状と課題」 (第34巻)

第35回: 1995年6月 8日~10日 日本大学 「中国とロシアの比較政治経済分析」 (第33巻)

第34回: 1994年5月 19日~21日 岐阜経済大学 「比較経済体制論の過去と未来/市場経済化過程における政策転換」 (第32巻)

第33回: 1993年5月 27日~29日 北海道大学 「体制転換の現状と展望−旧ソ連(ロシア)・中東欧・中国の比較分析−」 (第31巻)

第32回: 1992年6月 5日~7日 香川大学 「ソ連・東欧社会主義の崩壊−その根源・現状・展望−」 (第30巻)

第31回: 1991年5月 17日~18日 中央大学 「社会主義経済のシステム転換」 (第29巻)

第 30回: 1990年5月 18日~19日 西南学院大学 「経済改革の現局面・新体制の模索」 (第28巻)

第29回: 1989年5月 20日~21日 福島大学 「経済ペレストロイカの多角的分析」 (第27巻)

第28回: 1988年6月 24日~25日 沖縄国際大学 「ペレストロイカと社会主義経済理論の新展開」 (第26巻)

第27回: 1987年6月 5日~6日 千葉商科大学 「現代社会主義の現状と展望」 (第25巻)

第26回: 1986年6月 6日~7日 松山商科大学 「社会主義経済の成長と均衡−各国における現状と課題−」(第24巻)

第25回: 1985年6月 8日~9日 東北大学 「第二の波の経済改革」 (第23巻)

第24回: 1984年6月 8日~9日 大阪市立大学 「社会主義経済における小規模生産・経営単位」 (第22巻)

第23回: 1983年6月 11日~12日 早稲田大学 「社会主義の可能性と現実性−マルクス没後百周年によせて−」 (第21巻)

第22回: 1982年5月 22日~23日 山口大学 「社会主義諸国の国際経済関係−国内的要因との関連において−」 (第20巻)

第21回: 1981年9月 27日~28日 北海道大学 「社会主義における労働組合の役割」 (第19巻)

第20回: 1980年5月 31日~6月1日 京都大学 「現段階における社会主義的所有・計画化」 (第18巻)

第19回: 1979年6月 2日~3日 慶應義塾大学 「現段階社会主義農工業の諸問題−中ソを例として−」 (第17巻)

第18回: 1978年5月 13日~14日 高知大学 「社会主義経済における価格(理論・制度・現状)」 (第16巻)

第17回: 1977年6月 4日~5日 新潟大学 「社会主義諸国の現状分析」 (第15巻)

第16回: 1976年5月 22日~23日 関西大学 「社会主義経済管理における民主主義の諸問題」 (第14巻)

第15回: 1975年6月 21日~22日 小樽商科大学 「コメコンの経済的諸問題」 (第13巻)

第14回: 1974年5月 25日~26日 大阪経済大学 「社会主義のもとでの管理と労働の諸問題について」 (第12巻)

第13回: 1973年9月 22日~23日 明治大学 「社会主義的所有について」 (第11巻)

第12回: 1972年11 月14日~15日 香川大学 「社会主義的所有と企業」 (第10巻)

第11回: 1971年6月 5日~6日 横浜市薬業会館ホール なし (第9巻)

第10回: 1970年7月 13日~14日 愛知大学 なし (第9巻)

第9回: 1969年11月 10日 立命館大学 なし (第8巻)

第8回: 1968年10月 7日 明治大学 なし (第8巻)

第7回: 1967年10月 26日~27日 一橋大学 「労働に応じた分配と物質的刺激」 (第7巻)

第6回: 1966年11月 4日 如水会館 「社会主義の新しい計画経済制度をめぐって」 (第6巻)

第5回: 1965年11月 12日 大阪市立大学 なし (第5巻)

第4回: 1965年5月7 日 立教大学 なし (第4巻)

第3回: 1964年10月 31日 立命館大学 なし (第3巻)

第2回: 1964年5月8 日 如水会館 なし (第2巻)

第1回: 1963年11月 14日 大阪府労働会館 「社会主義経済学の法則的把握について」 (第1巻)

 会報・年報については当概年度に刊行された号数・巻数 を記載してある。なお、第1号から第5号までは『社会主義経済研究会会報』 として刊行され、第6号より第30号までは『社会主義経済学会会報』として刊行され、第31号からは『比較経済体制学会会報』として刊行され、1995年度に第33号が刊行されたが、1996年度からは第34巻として刊行が続けられた。2001年 度に『比較経済体制学会年報』と改題されレフェリー制が導入されて第39巻が刊行され、2002年度からは年2回の発行となった。 2006年度からは機関誌として『比較経済研究』(Japanese Journal of Comparative Economics)を年2回発行している。
 各年度の刊行は年度末の翌年に刊行されることが多かったので、大会日付の年号と出版年とは一致しない。

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